ファンディスク「テイルズ オブ ファンダム vol.2」内のミニゲーム「テイルズ オブ ドンジャラ」でのセリフ。
テイルズオブドンジャラ
ふん、たまには遊戯も良いだろう
ひとつ付き合ってもらおう
フ……いいだろう
ロイド、お前には負けんぞ
では、いこうか
フフフ、さぁいくぞ!
まだこれからだっ(最下位)
なにをしている
思い通りにはさせんぞ!
くらえ!
なにをする!
ぐ、おのれ!
き、貴様等……!(複数キャラから攻撃される)
リーチだ
よし、このまま押し切る!
このラウンドも私の勝ちだ(前ラウンジを勝利している)
最下位など脱してくれる!(最下位)
さあこい! フハハハ、ドンジャラだ!
さあこい!……ぐ、だめか……
残念だったな……ドンジャラだ
フフフ、ドンジャラ!
ドンジャラだ
しまった……!
……なにっ!
く、駄目だったか
どうだ、これが私の実力だ(1000点以上)
ふむ、こんなものか
さぁ、トップだ
どうした、おまえたち(NPC)
流れは私にあるな
ぐっ、おのれぇ!
くっ……手が悪かったか
ば、馬鹿なっ……
お、おのれぇ!
この勝利、マーテルに捧げる!
次はこうはいかんぞ……
運に見放されたか…
フッ、侮ってもらっては困るな。
だてに4000年生きているわけではない。
遊戯での勝利などたやすい!
私がこんな順位に甘んじるとはな。
4000年ぶりでは腕も鈍るということか……。
だが、勘はとりもどしたぞ。さぁ、次だ!
私が最下位とは……。
くっ、運さえ掴めれば、おまえたちなど……!
ええい、再戦だ! 次こそ勝つ!
どうしたロイド。
お前は、卓上ではこの程度なのか?
クラトスはこんなものではなかったぞ!
くそっ、ロイドめ!
あの打ち筋、やはりクラトスの血を引くだけの
ことはあるな……!